赤ちゃんが元気でいるために

赤ちゃんの育児で大切なことは、お母さんが穏やかな心を持って接するということです。
例えば、寝かしつけ。
赤ちゃんを寝かしつけるというのは、育児疲れにぐったりしているお母さんにとっては至難の業です。「早く寝て」「私も眠いからお願い」などと祈るような気持ちになってしまうこともありますね。

 

しかし、願えば願うほど、赤ちゃんと言うのは寝てくれないものです。それと言うのも、何とか寝かしつけようと必死になっているお母さんの熱が伝わって、逆に脳も体も活性化してしまうからです。

 

そして、なんとか寝かせようとするお母さんの顔が怖かったり、その態度が不安を感じさせたりしているのかもしれません。

 

寝てほしいと思うならまずはお母さんが大きく深呼吸しましょう。そして心を落ち着かせたら、目の前にいる赤ちゃんの目を見つめ、何でもいいので好きな歌を歌ってあげましょう。

 

子守唄らしいものじゃないと、と考える必要はありません。お母さんが大好きな歌を静かに歌ってあげるだけでいいんです。お母さんが楽しくなければ意味がないので、激しい歌でもいいいので、それを静かに歌ってあげましょうね。

 

さらにお腹とお腹をくっつけると赤ちゃんは安心するものです。体を密接させ、お腹をくっつけ、大好きな歌を歌えば、お母さんも穏やかになり赤ちゃんも安心していつの間にかねむりについているものです。

当たり前と言えば当たり前のことなのですが、赤ちゃんはTPOを選んで泣いてくれません。深夜や未明の睡眠中であろうが、仕事から帰ってきて疲労困憊していようが、泣きたい時には泣くのが赤ちゃんです。特に多胎の場合は同時に泣いてくれるわけではありませんので、手間も二倍です。同時に泣けば泣いたで、どちらから先に対処するか判断しなければならないので、それはそれで大変なのですが。
自分のやり方がどこまで正しいのかは保証できませんが、そういうときには赤ちゃんの両足首を軽く持ち、リズムを取りながら上げ下げします。クラシックのようなBGMがあればより効果的です。左右同時、交互の両方がありますが、そのあたりは赤ちゃんの好みによります。
もちろんこうしたからといって即座に泣き止んでくれるわけではありません。とにかく何とかしなければならないと焦らないことが肝要です。焦ってしまうとどういうわけかなかなか泣き止んでくれません。親の余裕のなさが子供に見えてしまっているというのはうがち過ぎなのかもしれませんが、まあ仕方ないなと焦らずやった時の方が効果的だったと記憶しています。
子育てについて焦ることも多いでしょうが「急いては事を仕損じる」、こういう心構えでいた方がいいでしょう。

赤ちゃんを育児する事は非常に幸せな事で、多くのご家庭がそれを感じているのではないでしょうか。
しかし、時として孤独感を感じる事がある事も確かです。
言葉がまだ話せない赤ちゃんの場合、何を求めているのか分からない場合もあり、意思の疎通が出来ない事によって、孤独感を感じるお母さんも少なくありません。
また、一日中赤ちゃんについている事で、自分の時間はほとんどなく、睡眠も満足に取れない場合もあるでしょう。
そのような状況で、ネガティブな方向に向かってしまう場合もあるでしょう。
そのような場合は、一旦冷静になる事が必要です。
旦那さんに相談したり、友人と会話をしたり、誰かと会話をする事は非常に大切です。
赤ちゃんと、言葉で意思の疎通が出来ない分は、誰かと会話をする事で、解消しましょう。
息抜きをしたい場合は、旦那さんに協力してもらったり、する事も大切です。
確かにそのような事だけで、お母さんの抱える孤独感を解消出来るとは言えませんが、赤ちゃんはやがて成長し、様々な意思の疎通を学び、親子で会話をする日は、そんなに遠い日ではない事を知っておく必要があるでしょう。
意思の疎通が出来ない赤ちゃんも同じように、孤独感を感じているかもしれません。
どのような状況でも、愛情を持って育児をする事で、赤ちゃんは成長してくれる事でしょう。

退院後、赤ちゃんの粉ミルク用の水を購入するかどうかで少し悩みました。
粉ミルクは軟水で作らなければ、ミネラル成分が消化の負担になるらしいと、産院で教わりました。
硬度60以下が望ましいんだそうです。また、粉ミルクに使用すると栄養バランスが崩れる可能性があるとのこと。
硬度60以下の水としては、赤ちゃん水か、手に入りやすい所だと「南アルプスの天然水」や、「クリスタルカイザー」も使えるようです。
購入したミネラルウォーターもできれば煮沸して使って下さいと言われました。
産院では「アクアクララ」というウォーターサーバーを使っていました。
サーバーは温度が調整できて便利そうですね。
あとは、水道水も軟水だそうです。煮沸して水筒に保温+冷蔵庫の湯冷ましで温度調整をして調乳していました。
ただ、地域によっては水道水は不安というところもあるかなという気がします。
浄水器の利用を勧められました。

 

うちは結局1か月ほどで完母になったので、それまでは水道水を利用していました。
4か月になった現在は、水分補給等のために水道水の湯冷ましを冷蔵庫に常備しています。
母乳ではなく粉ミルクだったなら、水についてもう少しこだわっても良かったかなと思います。

赤ちゃんの離乳期の離乳食の進め方にはゴックン期、モウモグ期、パクパク期に分かれています。
大体月齢によって判断するのですが、個人差が大きいので赤ちゃんの様子を見て進めていくことが大切です。

 

離乳食もこの3つの時期に合わせた離乳食を作って、赤ちゃんに食べさせていくのですが、一番大切なことは赤ちゃん個人のペースに合わせて進めていくことが大切です。
とかく他の赤ちゃんと比べてしまい、自分の子供が少し進み方が遅れていたりすると、母親が焦ってしまい早く進めようとしてかえってうまく離乳が進まなくなってしまうケースがあります。
離乳の最終的な目標は、健康で栄養バランスの取れた食事を食べられるようになることなので、早く離乳が進んだから優れているということはありませんので、あせらずにマイペースで進めていくことが赤ちゃんにも母親にも幸せなことだと思います。

 

離乳食は手作りが好ましいのですが、今はベビーフードもいろいろと種類もたくさん出ていますし、そのまま食べられるタイプのものから手を加えて食べられるものまでそろっているので、うまく料理に使っていったほうが作る母親にとってもストレスにならなくてすみます。
楽しく離乳食の時期を過ごしたいものです。

今回なかなか寝付かない赤ちゃんを1分で寝かしつける方法をご紹介いたします。
もうお昼寝の時間なのに赤ちゃんがなかなか寝付いてくれない。。
そんなときは赤ちゃんの瞬目反射を利用して寝かしつけてしましましょう。
瞬目反射とは、人の目の前に手をかざしたり何かがとんできたとき反射的に目をつぶってしまうという人間の反射的な行為をさします。
この瞬目反射が赤ちゃんを寝かしつけるのに実に有効的なのです。
まずはなかなか寝付かない赤ちゃんの顔に指先が軽く触れるくらいでおでこからあごにかけて手お下ろしていきます。
これをゆっくりと1分程度くりかえしてください。
すると始めは何するんだよという顔をしていた赤ちゃんも30秒を過ぎたあたりからうとうとし始め1分後にはすやすや眠ってしまいます。
瞬目反射で目を閉じるという行為をくりかえしていくうちに目を閉じることで徐々に眠くなっていき最終的には眠ってしますのです。
実はこの方法、保育園で乳児クラスの子を寝かしつける際に保育士によって行われる方法なんです。
保育士方々は手で覆うのではなくティッシュペーパーを顔にかぶせて寝かしつけています。
このことだけでこの方法がいかに有効なのかがわかりますね。
なかなか寝付かない赤ちゃんに困っているのであれば、ぜひこの方法を試してみてはいかかでしょうか。

赤ちゃんは気持ちが良くなると、うんこをしてしまうことがあります。
とくに注意しなくてはいけないので、入浴中です。
3ヶ月くらいになると沐浴から普通のお風呂に親と入ることになりますが、その際に抱っこしてお湯に入ると何回かに1回は浴槽の中でうんこをしてしまうことがあります。
赤ちゃんにしたらとても暖かくて、心地よいのでそのまま肛門が緩んでしまうのだと思います。
しかしもう、それは親にしたら大変なので、気をつけたいものです。お風呂に入る前にうんこをしているのを確認して、おむつを処分してから入浴が最適です。
おむつに、おしっこしかしていない状態だと、もしかしたら・・ということがあるかもしれません。
我が家も今まで何回かこうしたうんこの悲劇に見舞われました。
衛生的にも良くないので、そのへんは気を配りたいものです。
もし、してしまったら赤ちゃんはシャワーで清潔に洗い流し、一旦赤ちゃんをお風呂からだし、ベビー服に着替えさせてから、浴槽の中のうんこを処分して、お湯を入れ替えるしかないです。
結構面倒な作業なので、尚更のこと、お風呂の前はおむつの確認をした方がいいです。
もしうんこ前ならば、うんこの後に見計らって入浴の方がいいと思います。安全です。